私は大学に入学し未来を真っ直ぐ見ていました。

大学生活にもなれ、友人もたくさんでき順風満帆でした。

そんなある日、バイト先の先輩にスロット行かないか?と誘われました。やった事がなく私の中のパチンコ屋さんのイメージは、ヤンキーや怖い人がたくさんいるイメージしかなかったです。

最初はお金も無いし断ったんですが、先輩が俺が資金出してやるからやれよ?と半ば強引に連れて行かれました。

その時負けてれば良かったんですが、言われるがままに勧められた台に座ったらあれよあれよという間に10万円くらい出てしまったのです。

もちろん全額渡そうとしましたが、先輩も勝ったのもあってか、これはお前が出したからお前のもん。と言い何と全額頂きました。

私にとっては1か月以上のバイト代金額がたった数時間で手に入ったのです。そこから勝ったり負けたりと毎日行くくらいハマリました。

バイト代や友人との交際費、交通費、全てつぎ込んでいました。するとある日、財布には小銭しか。

そおして安易な気持ちで無人契約機でお金を借りました。恥ずかしかったので真夜中にこそこそ行ったのを覚えています。ピーク時で計20万くらい借り入れをしました。

何故そこで借入高が止まったかと言うと、久しぶりに会った友人にん?お前みすぼらしくなったなぁと言われ事がきっかけです。

というのも当時は散髪代も服代も全てつぎこんでいたので。それからはバイトを掛け持ちして早期一括返済しました。

若き日の苦き良き青春の1ページの思い出です。