私は大学に入学し未来を真っ直ぐ見ていました。

大学生活にもなれ、友人もたくさんでき順風満帆でした。

そんなある日、バイト先の先輩にスロット行かないか?と誘われました。やった事がなく私の中のパチンコ屋さんのイメージは、ヤンキーや怖い人がたくさんいるイメージしかなかったです。

20代前半は、おしゃれやお友達とのつきあいにお金を使いたくて手取り10万円ちょっとのお給料では、とてもお金が足りませんでした。

幸い、自宅にいたので、家賃もかからず、食事も親が用意してくれていましたがそれでも、夏は海外旅行、冬はスキーや温泉に行くために、レイクでお金を借りてしまいました。

本当は親に借金すればよかったんでしょうが、その頃、親とはあまりうまくいっておらず遊びのお金を貸してとは言えなかったんです。

私には16歳年の離れた妹がいます。いかにも今時の23歳の妹は、3ヶ月付き合った彼と電撃結婚すると言い出しました。

「彼は運命の人なの!」とかなり盛り上がっている様子...。実家の両親と兄弟は彼にまだ数回しか会っていないし、どんな人なのか分からない状態だったので、「早すぎる!」とみんなで反対しましたが、相手の両親は大賛成で今すぐに結婚式を挙げよう!とノリノリの様子でした。

そんな向こうの両親に押され、急いで式場を手配し、付き合って半年後には結婚式の日取りが決まりました。日取りが正式に決まり、うちはあたふたしました。

当時の年収は150万程。出産後は子育てに専念していたために貯蓄も底をつき始め、夫の転職で最初のお給料が支払われるまで2ヶ月弱と生活の危機でした。

年収が低いこと、現職へ就いてからまだ日が浅いことなどがあり審査が通るか不安でしたが、半ば諦めつつインターネットから申し込みをしてみました。

今回の融資希望額は10万円でしたが、インターネットで申し込んでからすぐにプロミスから電話があり、簡単な質問や確認が行われ、審査の結果収入証明書の提出無しで通りました。

私が21歳の時、地方から出てきた仲良しの友達がいた。

彼女はエステでカウンセラーとして働いていたが、突然そのエステが倒産!給料も振り込まれず、家賃も遂に3ヶ月滞納。アパートのドアも外からロックをかけられて、家に入れないようになってしまった。

とりあえず、普段の生活費としてお金貸すことに。その頃の私は若かったのか...苦労を知らなかったのか...自分の貯金ではなく、学生ローンで10万円借りて、彼女に貸してあげるなんてバカな行動をしてしまう。

社会人になり数ヶ月がたった頃、友人宅に遊びに行くとパソコンが置いてありました。

各家庭にパソコンが普及し始めた頃で、私も興味はありましたが必要ないと思っていました。

でも友人の一言で、どうしても欲しくなりました。

「パソコンで彼氏を探す事ができるよ」と。

出会いがなく喉から手が出るほど彼氏が欲しかった私は、絶対にパソコンを買おうと決めました。

当時の私は貯金という概念がなく、安くても10万円以上するパソコンを購入する資金はありませんでした。